日本の大学相撲で肩を負傷したセンセイ・セスに海外「休むのも修行だ」

スポーツ

武道系クリエイターのセンセイ・セスが、日本体育大学の相撲部で稽古中に肩を負傷し、その後の葛藤まで公開した映像が話題になっていました。

一見すると、4年間取り組んできた相撲で日本体育大学の選手たちに挑む念願の稽古でしたが、取組で肩から落ちて鎖骨を支える靱帯を損傷しました。本人は負傷後も取組を続け、診療所でグレード3の肩鎖関節離開と診断され、手術が必要になる可能性は五分五分と説明されています。
コメント欄では、負傷後も取組を続けた闘志への驚きと、身体を優先して休むべきだという忠告、同じ肩のけがを経験した人々の回復談など、さまざまな意見が飛び交っていました。

この日本での相撲稽古中に起きた負傷に対する海外の反応を紹介します。

参考・引用元:[YouTube]

海外のコメント

海外の反応①

カメラの前でここまで弱さをさらけ出し、それを世に出したことに心から敬意を表したい。

海外の反応②

世界大会で君は私の相撲コーチ、ティミー・マクドナルドと戦っていた。私はグレード1の肩鎖関節損傷でも地面から起き上がれなかったのに、君は靱帯が切れた後すぐ立ち上がり、さらに取組を続けた。あの献身は本当に尋常ではない。

海外の反応③

肩や鎖骨が壊れているように見えるのに、「旅を無駄にしたくないから、もう一番やる」と聞いた瞬間は血の気が引いた。あの状態で戦うなんて想像できない。

海外の反応④

セスの好きなところは、敗北を隠さないことだ。苦しみ、失ったものを悼み、それでも痛みを忘れず進む方向へ焦点を戻す姿を見せてくれる。痛みを原動力に変え、治った時にはさらに強くなる。

海外の反応⑤

けがで派手な蹴りを見られなくなったとしても、視聴者は消えない。正直、君ならペンキが乾く話でも見られる。これまで挑戦してきた内容を考えると、むしろ今まで大けがが少なかったことに驚くよ。

海外の反応⑥

戦いや稽古がなくても喜んで見る。みんながここにいるのは、君が親切で健全な人だからだ。視聴者が離れると思い込んで、健康を無視して無理をしないでほしい。

海外の反応⑦

けがをしたまま稽古を続ける姿には口を押さえたが、その経験を隠さず共有し、前へ進もうとする姿には胸を押さえるほど感動した。過ちを認めたうえで成長していることが伝わった。

海外の反応⑧

私は日本の武道界に20年関わり、日本にも2度行った。西洋の稽古とは空気がまるで違い、威圧感もある。そこへ入っていった度胸には大きな敬意を感じるし、身体を守る大切さも学んだはずだ。

海外の反応⑨

負傷したまま取組をやり切ったなんて、君は伝説だ。泣く姿はこれまでも見たが、今回は本当に胸に刺さった。必要なだけ時間をかけていい。私たちは待っている。

海外の反応⑩

けがで稽古も旅行も仕事も乱されるのは、とてつもなく大きな出来事だ。感情を隠さず見せたのは素晴らしいと思う。きっと以前より強くなって戻ってくる。

海外の反応⑪

首の椎間板ヘルニアやACL損傷などで4年間けがに苦しんだ者として、負傷した状態で二度と稽古を続けないでほしい。私は無視して再受傷し、1年間毎日痛んだ。一方で身体の回復力は驚くほど強い。医師の指示に従い、休みながら動いてほしい。

海外の反応⑫

私は20年以上で肩を少なくとも30回脱臼し、手術を受けずにきた結果、今も弱さや痛み、可動域の制限が残っている。仕事への影響があっても焦らず、必要なら手術も受けて完全に治すべきだ。短期的な焦りで長期的な後遺症を残さないでほしい。

海外の反応⑬

負傷後にもう一番やったのは賢明ではなかった。でも、その時の考え方は理解できる。今は無理せず休んでほしい。

海外の反応⑭

君は勇敢で立派な戦士だ。47歳で肩から落ちて腱を損傷し、何カ月も回復にかかった私には、その衝動も分かる。ただ、医師に診てもらう前に戻った頑固さには賛成できない。その強い意志を今度は回復へ向けてほしい。

海外の反応⑮

日本旅行の途中で負傷したのは最悪の不運だが、止まるべき時にも誇りで前へ進んでしまう危険を、すべて見せたことには大きな価値がある。武道をする人全員にとって重要な教訓だ。

海外の反応⑯

武道経験者なら、痛みに耐えて限界を越えようとし、頑固さでけがを悪化させた後に「自分は何て馬鹿なんだ」と思う瞬間を知っている。私も骨折した手で稽古を続けた。仕事への不安は分かるが、回復中も君の発信を見る人はいる。

海外の反応⑰

武道で「最大の敵は自分」という言葉の意味を知る時は、大抵つらい。私は膝を壊してリハビリを経験し、今は稽古試合で多く負けても、以前より安全を管理できる良い選手になった。この経験を成長の踏み台にしてほしい。

海外の反応⑱

身体には突然起きることもある。安全を考え、身体を大切にするのは重要だが、思い通りにならなかった自分を責めすぎないことも大切だ。上達のために努力してよいし、同時に安全と休息を受け取る権利もある。

海外の反応⑲

肩に見える出っ張りは鎖骨だ。鎖骨と肩甲骨をつなぐ靱帯が切れると固定が失われ、筋肉の張力で鎖骨が上へずれる。押すと戻るため「ピアノキー現象」とも呼ばれる。映像で言及された段階は、肩鎖関節損傷のロックウッド分類だ。

海外の反応⑳

柔道の稽古中に左肩を脱臼したことがある。理学療法を終えた後、なぜか左肩は右肩より強くなった。回復を祈っている。

海外の反応㉑

私も同じグレード3の肩鎖関節離開だった。完全に戻るまで約1年かかったが、手術は不要だった。栄養管理と肩甲骨の安定性を高める運動が、私には最も役立った。

海外の反応㉒

まったく同じけがで2回手術した。元の位置へ戻す手術と、固定器具を外す手術だ。身体的にも精神的にも乗り越えるまで約2年かかったが、今は以前と同じことができ、強さも戻った。回復は非常に痛いが、必ず越えられる。

海外の反応㉓

CT画像と肩の輪郭から、肩関節そのものではなく肩鎖関節の亜脱臼だと思った。最後の3番を続けられたこともその見立てに合う。手術なしでも、腕の重さを逃がすため6週間から3カ月ほど吊り具が必要だろう。

海外の反応㉔

私は日本へ12回行き、ほぼ毎回けがをして帰った。稽古量や期待値、回復時間、睡眠、言葉の壁が普段と違い、一瞬で負傷する。今は渡航前に1カ月準備し、到着後2〜3日は徐々に慣らし、テープや冷温パックも持参している。

海外の反応㉕

私も2005年の交通事故で同じ肩鎖関節離開を経験した。手術を受け、治るまで7〜8カ月かかった。さて、この旅は日本食ツアーになったな。

海外の反応㉖

セスが普通の体格に見えるなんて不思議だ。いつもはアイシー・マイクを見下ろすほど大きく見えるのに。

海外の反応㉗

君は先生かもしれないが、私にとっては横綱だ。早く元気になってくれ、王者。

海外の反応㉘

諸君、彼の名はセンセイ・セス。われわれには彼を再建する技術がある。以前より強く、速くなり、再び全米相撲王者になる男だ。

海外の反応㉙

理学療法にも、普段の稽古のように色々試しながら全力で取り組むシリーズを見たい。それに、相撲映像を見て泣くなんて今日の予定表にはなかった。みんな君を応援している。

海外の反応㉚

負傷した瞬間から何が起きたか察していたので、その後の取組は見るのが本当につらかった。早く治してほしい。でも日本はどこにも行かない。元気になったら、また戻ればいい。

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