外国人は日本人と親友になれるのか?海外で体験談が真っ二つ

雑談

日本で暮らす外国人の成人が、日本人と気軽に連絡を取り合い、個人的な話もできる親しい友情を築けるのかと問いかけた投稿が話題になっていました。

一見すると国籍や語学力だけの問題に見えますが、投稿者は予定を細かく決めなくても会え、自然に本音を話せる関係を求めています。大人になってからの友人作りや、日本での友情の捉え方も論点になっています。
コメント欄では、日本語力や共通の趣味、地域の集まりを通じて親友ができたという体験談の一方、長年暮らしても一定の距離が残るという意見や、そもそも日本人同士でも大人の友情は難しいという意見が飛び交っていました。

この日本人との親しい友情をめぐる問いに対する海外の反応を紹介します。

参考・引用元:[Reddit]

海外のコメント

海外の反応①

私見では、日本人と親友になるより落雷に遭うほうが可能性は高い。

海外の反応②

日本に40年住んでいるが、地元の人に親しい友人はいない。私の外国人仲間にもいない。親切な人はいるが、友人ではない。

海外の反応③

私は日本人だけど、それでも難しいよ(笑)。

海外の反応④

ゲームセンターで同じゲームをしていた人に話しかけ、今では週1〜2回会うジム仲間になった。その友人グループにも加わり、温泉の日帰り旅行や国内旅行にも行く。皆が受け入れた理由は「日本語がとても自然だから」だった。運も必要だが、日本語力はやはり重要だ。

海外の反応⑤

可能ではあるが、珍しいかもしれない。かなりの時間と運が要る。すでに親しい人同士がいるグループへ入ると、個人的な話もしやすくなる。日本語が流暢でなければ会話の負担も現実にあるが、私は近所の友人に変なメッセージを送り合える関係になれた。

海外の反応⑥

私の交友関係の大半は日本人で、同じ趣味を通じて知り合った。10年以上の付き合いで、一緒に旅行し、海や祭り、花見など季節の行事も楽しむ。週に何度も会うこともあり、むしろ外国人の友人のほうが予定を合わせにくい。

海外の反応⑦

親友の一人は日本人女性で、もう15年近い付き合いだ。毎日話す時期もあれば、1か月連絡しない時もあるが、また時間を作って会う。妻とも友人になり、助産師として息子を取り上げ、毎年誕生日を祝ってくれる。可能かと聞かれれば、間違いなく可能だ。

海外の反応⑧

大切なのは人間関係が生まれる場所だ。上下関係のある職場は友情を育てにくい。私の親しい日本人の友人は大学院時代の同級生や、日本人のパートナーから紹介された人たちだ。40代で10人ほどと頻繁に連絡し、月1回ほど会えているなら悪くないと思う。

海外の反応⑨

共通点があれば十分に現実的だ。近所の母親仲間とは、子どもとの散歩中に偶然会って、そのまま皆で昼食へ行くこともある。個人的な話もして頻繁に連絡するが、週4回会う時もあれば、1〜2か月空く時もある。大人の生活ではそれも自然だ。

海外の反応⑩

日本で友人を作るなら、組織されたクラブやサークルに入って内側の一員になることだ。私は米国より日本のほうが友人を作りやすかった。

海外の反応⑪

これは外国人だからというより、日本での人間関係のあり方に関係していると思う。私は日本人だが、投稿者が挙げた三つの条件をすべて満たす相手はいない。それでも私にとっては本物の友情だし、それでまったく問題ない。

海外の反応⑫

同意する。「外国人だから排除されている」という話ではない。自分の文化では親友に必要な条件でも、別の文化の人に同じ人間関係の形を求めることはできない。

海外の反応⑬

京都、新潟を経て北海道へ移ったが、日本人の友人は徐々に返信しなくなり、連絡するのはいつも私からになった。言葉の壁はなく、以前は月1回会っていたのに、引っ越した途端に途切れた。一方、12年以上会っていない幼なじみとは今も連絡が続く。友情は一方通行であるべきではない。

海外の反応⑭

比較しているのは幼なじみと、最近知り合った人たちだ。それは大人の友情なら普通に起こることだと思う。「日本特有の問題」とされる話の多くは、人生経験の少なさから来ている。

海外の反応⑮

答えは「いいえ」に近い。ここでできたのは都合のよい時だけの友人で、本当に困った時に支えてくれるとは期待していない。会う時も結局は予定を組む関係ばかりだった。

海外の反応⑯

日本人側が外国人を一時的な滞在者と見ていることもあるし、文化的な微妙な合図をこちらが読み取れないこともある。日本では直接「ノー」と言わず、不快な時に笑うこともあり、それを外国人が誤解しやすい。親切や愛想のよさが、そのまま友情を意味するとは限らない。

海外の反応⑰

欧米でいうような親密さは、日本人同士でもかなり珍しく、子ども時代や学生時代からの友人に限られがちだ。大人になってから会った相手とは一定の距離を保つことが多い。外国人は10〜20年暮らして初めて、自分が思っていたほど関係が深くなかったと気づく場合もある。

海外の反応⑱

簡単な昼食を1か月前から決めるような関係には疲れてしまった。自分を抑えて付き合うのもストレスなので、予定の立て方が似ている人を選んでいる。海外生活経験のある日本人は比較的気楽に会いやすいが、それでも時間はかかる。自分の境界線を守ることも大切だ。

海外の反応⑲

日本語の「友達」は英語のfriendより細かい。友人、友達、親友、仲間、飲み仲間、仕事仲間、知り合いと関係が分かれている。共通活動の「仲間」から、互いに好意を持つ「友達」へ変わるのは日本人同士でも難しい。日本語が上手なら活動仲間にはなれても、親友を最初から期待しすぎないほうがいい。

海外の反応⑳

私の経験では、日本語で十分に意思疎通でき、社会や文化の習慣を尊重し、地域の活動に参加すれば、親しい日本人の友人は作れる。

海外の反応㉑

まずは日常的に通う店やジムで、簡単な挨拶を続けるといい。最初は無視されても、繰り返すうちに会話が生まれる。20年かけてスーパーの店員、カフェの店主、ジムの人たちと話すようになり、バーベキューへ発展した例もある。自分から長く働きかけることが必要だ。

海外の反応㉒

ゴルフを始めて練習場のクラブ会員になったら、常連が自然に話しかけてくるようになった。地域のゴルフ行事にも参加し、よそ者ではなく内側の一員だと感じられる。相手は15歳以上年上が多いが、日本在住15年目で初めて社交的になれた気がする。

海外の反応㉓

シェアハウスと趣味のポーカーという二つの場所でうまくいった。挨拶だけの関係ではなく、一緒に海外旅行へ行き、過度に気を遣わずに過ごせる生涯の日本人の友人が何人もできた。

海外の反応㉔

2007年に来日した頃は、オーストラリアへワーキングホリデーに行く日本人が多く、英語を話し国際交流に関心のある人と知り合いやすかった。最近も動物保護や音楽祭など共通の関心から、家を行き来し、ペットを預け合い、個人的な話ができる友人ができている。

海外の反応㉕

人は人だ。友人を作れないと最初から考えるほうが不思議だ。

海外の反応㉖

私は日本人だけど、友達になりたいかどうかは相手の人種ではなく人間性次第だと思う。だから十分に可能だよ。

海外の反応㉗

共通の関心があり、実際に時間を共にする日本人の友人がいる。時間はかかるが可能だ。困った時に助けてくれる本当の友人は、生まれた国にも多くはいなかった。これは日本だけの問題ではなく、人間全体の問題だと思う。

海外の反応㉘

友達なんて過大評価されているよ(笑)。

海外の反応㉙

その通り。年に1〜2回会えば十分だ。

海外の反応㉚

こういう深い友情は、出身に関係なく年齢とともに作りにくくなる。でも60代になると、また作りやすくなる。

たまや 海外の反応 公式X

新着記事と話題の海外反応をXでお知らせしています。

BLOG RANKING

2つのランキングに参加しています。それぞれクリックして応援をお願いします。

キーワード
カテゴリー:
雑談文化比較
タグ:
日本人の友人

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

最近の記事
  1. 鈴木誠也が初回17号先制弾、海外ファン「風なんか知るか」

  2. アニメで最初に覚えた日本語、海外ファンは「自爆」「亀」「幸せ」

  3. 日本で10年以上暮らす外国人たちの成功談、海外ユーザーが語る結婚の本音

  4. 寿司やラーメンの次は何?海外が薦める奥深い日本の家庭料理

  5. アニメ生成AI「AnimeGen」公開に海外から懸念と反論

  6. 水原一平の「30 for 30」出演予告に海外、陰謀論が再燃

  7. ホンダ・フィットが日本で約1万1000ドル、海外で米国復活を望む声

  8. 日本食で観光客に最も過小評価される料理は?海外の回答が多彩

アーカイブ
TOP
CLOSE