ヤクルトレディ3万1000人の見守り配達に海外「地域の絆が素敵」

テクノロジー

日本で3万1000人を超える「ヤクルトレディ」が飲料を各家庭へ届け、独り暮らしの高齢者の安否確認も担っていることが話題になっていました。

一見すると定期的な宅配サービスですが、いつもの利用者が応答しないときには家族へ連絡する仕組みもあり、毎週の訪問が孤立を防ぐ小さな支えになっています。
コメント欄では、地域のつながりを称賛する声や各国での配達体験に加え、商品の健康効果や糖分を疑問視する意見が飛び交っていました。

このヤクルトレディによる見守り配達に対する海外の反応を紹介します。

参考・引用元:[Reddit]

海外のコメント

海外の反応①

「毎週必ず顔を見に来てくれる人がいるだけで、とても安心する。訪問の時間にはほかの予定も入れない。玄関で明るい声を聞くと気持ちが上向き、ひとりではないと実感できる」――胸にくる話だ。

海外の反応②

散歩中、ヤクルトレディが配達先の人と立ち話しているのをよく見かける。先日は高齢の男性が彼女を名前で呼び、旅行土産を渡していた。独り暮らしの高齢者が増える中、飲料を届ける以上に、小さくても大切な社会とのつながりを保っているように思う。

海外の反応③

高齢者への戸別の安否確認は、どの国でも提供すべき素晴らしい仕組みだ。24時間ごとにボタンを押すアプリでも代用はできるが、毎日ひとりの人間と直接触れ合うことには大きな価値がある。少なくとも1日1回の交流が必要な人は多いと思う。

海外の反応④

シンガポールやマレーシアにもいたよ。制服姿のおばさんたちが担当区域を回り、定期購入者へ届けていた。毎週同じ顔を見るうちに家族の友人のようになり、子どもたちも来訪を喜んだものだ。押し売りもしなかった。宅配サービスの普及で減ったけれど、今も残っている。

海外の反応⑤

今も続いているよ。同じ団地に住む女性が2週間ごとに届けてくれる。空き時間に副収入を得ている主婦で、この仕組みの地域密着感が大好きだ。

海外の反応⑥

近所の人が留守で、その母親がひとりになるときに似たことをしている。庭仕事を頼まれたことにして訪ね、最初と帰る前に様子を見るんだ。実際は目立たない安否確認だけれど、母親も手伝いながら話せるので、1時間ほど外へ出るきっかけにもなっている。

海外の反応⑦

家庭だけでなく職場にも来るよ。私が働く学校には毎週訪れ、職員室で飲料を販売する。ときどき先生たちの机に無料サンプルを置いていくこともある。

海外の反応⑧

街でよく見かけるけれど、みんな本当によく働いている。しかも、いつもとても親切だよ。

海外の反応⑨

これは、社会が高齢者や病弱な人を本当に気にかけると、何が生まれるかを示している。

海外の反応⑩

栄養の足しになるものを、気遣いのある親しみやすい人が届けてくれる。こういう仕組みこそ当たり前であってほしい。

海外の反応⑪

このやり取りは全部ヤクルト提供なのか? 腸内環境などに効果があるという証拠はまったくなく、砂糖や甘味料を加えた高価な乳飲料にすぎない。

海外の反応⑫

超高温殺菌したヨーグルトみたいなものだろう。私にはまったく理解できない。みんな、普通の食べ物を食べよう。

海外の反応⑬

残念なのは、ヤクルトがものすごい量の砂糖入りで、私にはおいしくないことだ。

海外の反応⑭

あれほどおいしいと、どれくらい健康的なのかはかなり疑わしく感じる。

海外の反応⑮

解説記事を読むと、効果を示す証拠はまったくなく、ほとんど砂糖だと書かれている。それなのに、なぜみんな買うんだ?

海外の反応⑯

宗教みたいなもので、買う人は愚かだと思う。欧州では販売は続いているが、EUでは一般的な疾病予防効果をうたうことを法的に禁じられている。プロバイオティクスの健康効果は立証されていない。

海外の反応⑰

これは米国での商機に聞こえる。市場にぽっかり穴が空いているぞ。やってみよう!

海外の反応⑱

かなりの割合の女性が主婦で、短時間の仕事を探している社会でないと成立しにくいと思う。民間企業が社会福祉のようなことをするのも奇妙で、本来は政府が整えるべきではないかな。

海外の反応⑲

米国の「ミールズ・オン・ホイールズ」も同じようなことをするが、届けるのはきちんとした食事だ。母が外出を知らせてくれないので、玄関に応答しないたびに私へ電話が来る。

海外の反応⑳

米国ではまさにその仕組みだ。不在時の連絡先が登録される。ただ、古い番号だったり留守番電話がいっぱいだったりして、結局こちらでは何もできないことが多い。

海外の反応㉑

韓国にもいて、電動カートで回っている。少し道路の邪魔になることもあるよ。安否確認は「毎日」を意味するメイル乳業の支援プログラムが担い、牛乳を毎日無料で届け、回収されていなければ当局へ連絡する。

海外の反応㉒

インドネシアにもあるよ。もう6年間、定期購入している。

海外の反応㉓

高齢の顧客が遠くまで行けないこと、冷蔵が必要な商品を店舗ではなく倉庫に置けること、現地の燃料費や人件費が安いこと、店頭での突発的な需要が少ないことなど、小売店でなく宅配にする理由はいくつも考えられる。規制上の事情もあるかもしれない。

海外の反応㉔

日本ではコンビニやスーパーでどこでも売っている。有名企業で誰もが知っているし、東京のプロ野球チーム、スワローズのオーナーでもある。

海外の反応㉕

私は素晴らしいヤクルトレディ、ルイーザと一緒に育った。うちの犬も彼女が大好きだった。

海外の反応㉖

「応答がなければ家族に連絡する」って、なんだか脅し文句みたいに聞こえる。

海外の反応㉗

誰かがヤクルト代の支払いに遅れているようだ。誰かがね。

海外の反応㉘

そんなときに呼ばれるのが「ヤクルト・ヤクザ」だ。

海外の反応㉙

ヤクルト、それともヤクザ?

海外の反応㉚

ヤクルトからは、そう簡単に足を洗えない。

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